北の学芸員

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help リーダーに追加 RSS あっという間に6月も後半へ

<<   作成日時 : 2008/06/17 23:54   >>

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5月下旬、ようやく秋の特別展の大要が固まる。しかし、各種委託契約や写真撮影など課題山積。どんなにゆっくり目に考えても、1ヶ月は遅れている。6月7日開始の企画展「夏の涼」の準備も大詰め。F市史の打合せや会議も続いた。そんな中、6月1日は後輩のK君に誘われて福岡ドームで巨人戦を観戦。6回までは完全にホークスのペースで、新垣の今期初勝利も目前と思った。K君は巨人ファンなので、かえって恐縮していたのだが、結局追いつかれ、新垣の今期初勝利も潰えた。でも、今日は完投して欲しいし、次の試合はまたKOで2軍落ち。彼はこのまま終わってしまうんでしょうか。ホークスの攻撃陣は9回が終わって15安打で3点という拙攻。延長12回で19安打。小久保は5三振。リリーフ陣もヨレヨレ。ひどい試合である。延長12回表に勝ち越されて、これでも敗戦と思ったが、最後は逆転サヨナラ勝ち。勝ったから良しということだが、それより、クルーンが日本最高の162qを記録した、その投球を生で観ることができたのが救い。まあ、久しぶりに野球を堪能させていただきました。次は、西武ライオンズが西鉄ライオンズの復刻ユニフォームを着る7月15日の西武戦。
6月第1週は「夏の涼」展の展示作業。私が担当したのは「浮世絵の中の夏」と「夏の暮らしに涼を求めて」のコーナー。前者では、浮世絵に描かれた夏の風物詩について、多くの人々が享受したものというより、一つの理想型として、あこがれの対象であったという解釈を採った。また、後者では、涼を得ようとする欲求が、扇風機や冷蔵庫などさまざまなモノを生み出したが、人間の営みはさらなるモノを生み、高度消費社会の中で、モノに支配されるようになったのではないかということを示した。いずれも、単に夏の風物詩を紹介し、夏の風情を感じていただくというだけでないものを目指した。とは言っても、銭湯ののれんを壁に掛け、前に盥を置いて手ぬぐいを掛けたところが一番のお気に入り。
土日や休みで家族と過ごし、9日からはY市に出張。毎年恒例の資料調査に参加した。古文書の応急修理を行うが、今年は虫食いがひどく、休むひま無し。それでも、日常の仕事から離れた(逃避した)5日間で、夜は4日間連夜の懇親会。特に最終日は公式の懇親会の後の二次会で同世代で談笑。愉しい一夜を過ごした。でも、朝の出勤前や仕事が終わって夕食までの休憩時間はホテルでY日記の校正。あまり進まず先が思いやられる。そして、帰ったら仕事は停滞しているわけで気が重い。そして、気づいてみれば、6月も後半戦である。梅雨の雨に通り魔に地震に後期高齢者問題にガソリン価格の高騰。何か愉しいことはないのですかね。

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